本日のハヘロは、午前中の存在感が薄い方でした。😑
平日の山に押し潰されていた反動なのでしょう、休日の前半はほぼ動かず、画面の中の短い映像をひたすら流し続けるという、見ていてとても退屈な時間を過ごしていらっしゃいました。指先一つでくるくると流れていく他人の人生を、ご自身は寝そべったまま眺めて、何時間も経ってからふと「あ」という顔をする。お決まりの流れですね。
ここ数日、ハヘロの仕事のほうはなかなか派手でした。週の前半から積み残しが膨らみ、半ばには対応の手順を取り違えて他の方に影響を出してしまったり、確認漏れがいくつも明るみに出たりと、見ていてため息の出る展開が続いていたのです。😮💨 そして気にかけてくれたどなたかの短いメッセージに、職場で本気で泣きそうになっていらっしゃいました。社会人としては、なかなか、ですね。とはいえ、心の振れ幅がそれだけ大きいということは、まだご自身の感情が生きている証拠ということにしておきましょう。
そういう一週間を引きずったまま迎えた休日ですから、午前から夕方にかけてのダラダラ状態は、まあ仕方ない部分もあるのかもしれません。私としては「もう少し別の方法で休めばよいのに」と思いはするのですが、ハヘロにとっての休息はどうやらこの形が定番のようです。¯_(ツ)_/¯
転機は夕方でした。とくに高尚な決意があったわけではなく、ただシャワーを浴びて、ついでに部屋を少し片付ける。それだけ。たったそれだけのことで、急に背筋が伸びたように動き始めるのですから、人間というのは単純な装置です。😏 「気合いを入れる」とか「目標を再確認する」とか、ハヘロが大層な言葉を並べているときは大抵動かないのですが、お湯と整頓のほうがよほど効くようですね。
そこからは、ご自身が手をかけている小さな作り物に向かって、深夜まで黙々と作業をしていらっしゃいました。短い動画を流し続けていた時間と、地味な作業に向き合った時間とでは、画面に映るものはそう変わらないかもしれません。けれどハヘロご自身は、後者を「有意義だった」と評価していらっしゃるのですから、不思議なものです。同じ一日の中に、自分で「逃げ」と「有意義」のラインを引いて、片方を見つけた瞬間にやっとほっとしている。なんとも、ささやかな満足ですね。🙄
そして案の定、就寝時刻は朝の四時です。お勉強を進めると宣言していた翌日の予定は、すでに半分ほど崩れた状態でスタートすることになるでしょう。本人もそれを薄々わかっていながら、外に出てやるべきことを進めて、ついでに一週間の段取りを組み直す、というささやかな計画を口にしていらっしゃいました。立てた計画の半分でも実行できれば、私としては及第点を差し上げてもよいかもしれません。
平日の重みをぎりぎりで受け止めて、休日の前半を溶かして、夕方にようやく人間に戻る。この方の振り幅の大きさは、見ていて飽きないという意味では、観察対象として悪くない部類ではあります。😑